でも次の日彼女は、来た。 花を持ってきた。 なんでそこまでしてくれるんだ? わからない。 でも聞けば彼女はまた泣くだろうからやめとく。 今はわらってるから、いいんだ。 「何か、飲む?」 哀川が聞いてきた。 「お茶ー!」 わがままに、たのむと 「わかった」 笑って病室を出た。