「わりーな。 安もんで」 工藤くんは頭をかいた。 私は全力で首を横に振る。 「ううん................! ありがとう!すっごく嬉しい!」 工藤くんの、顔は赤く赤く、なっていた。 「じゃあな、また明日!」 工藤くんが私に手を振った。 「また明日!」 私も振った。 工藤くんが見えなくなるまで振り続けよう....。 そう思った....