はっ!
まさか、この家料理作れる人いないんじゃ...
「朝ごはんの用意が整いました。」
は?!
誰??!
執事みたいな格好してる!
建物和風だから超馴染まない!
「愛夢様、でいらっしゃいますか?」
「は?!
ははははいっ!」
「みなさん二日酔いで
朝ごはんいらない方が
多いようなので
愛夢様はこちらにどうぞ。」
昨日はみんな飲みすぎて
そのまま寝ちゃったから、
いままでは大広間(?)
に居たけど
朝ごはんは違うとこで食べるみたいだよ。
「お嬢、おはようございます!」
「愛夢さん、眠れましたか?」
「和食と洋食どっちっすか?」
「おはよー!
いびきがうるさくて
あんまり寝れなかった!w
て、え!!
和食か洋食か選べんの?!」
「そーっすよ!」
「おかわり自由っす!」
「時哉、玲哉、慎哉
三人はどっちにしたの?」
時「和食っす」
玲「洋食っす」
慎「両方っす」
※ちなみに、三人は三つ子です。
「おぉー。
んじゃ、あたしは洋食で」
「わたくしが準備いたします。」
「あ、ありがとうございます。
お名前お聞きしてもいいですか?」
「敬語ではなくて結構ですよ。
良樹 よしき と申します。
では、準備してきますので、
そちらでおまちください。」
