『…もう教室行く!』 『あっ、おい待てよ!』 陸の制止の声も聞かず、私は教室に向かった。 教室に着いた頃には二時限目の途中で。 こっぴどく先生に怒られたのも全部全部、あいつのせい! 私があいつを好きになるなんてありえない! 私のファーストキスを奪ったやつなんて…