*蝶蘭*



病院へ着き、小走りで中に入った


瑠花「あの!亜樹って人居ますか?」


「えーっと‥‥、苗字は何ですか?」



苗字‥‥‥‥、どうしよう


言わなきゃ、駄目だよね?


でも‥‥‥、


瑠花「16才の男の人で3年前からこちら
で入院していると思うんですけど‥‥」


「亜樹さんですね?508号室になります。」


やっぱり、居るんだ!


瑠花「ありがとうございます!」


508号室まで、急いで行った。


病院では走らないでください


何度かそう言われた気がした


瑠花「ここが、亜樹の居る病室‥‥。」


亜樹の居る病室は個室だった