*蝶蘭*


「最悪って‥‥。」



「どーせ、近い将来、此処の姫になる
んだから、下見と思え。」



は?なるわけないって言ってんじゃん。



瑠花「ふざけんな。」



「まぁ、まぁ。そう言わずに~!
“未来のお姫様”!」



瑠花「死ね。」



違うとこ行こーかな‥‥‥?



1人になりたかったのに



コイツらが居たらじゃま。



瑠花「じゃ、そう言うことで。」



「帰ってもらっちゃ困るんだけど」



「一緒に倉庫に来てもらわないと」



「そうそう。」



逃げようとしたら、腕をガッチリと捕まれた。



さすがの私も、男の人の力に叶うはずもなく、倉庫につれてかれた。