錆びた門に手を付き軽く飛び越える



瑠花「よっ、」



っと、着地成功!



玲「うぉっ!って〜足ひねった…。」



來斗「こんなんで着地失敗とかバカじゃねーの?」



同感。



瑠樹「そんなことどーでもいいから早くいこうぜ!」



玲斗「どーでもいいって‥‥酷い」



瑠花「時間やばいから早く行くよ!」



もう完全に遅刻決定だ。



來斗「じゃあこっからは2人で行けよ?」



瑠花「うん分かった」