普段は立ち入り禁止なため少し錆び付いた屋上のドアを握る ―ガチャ ギギィー 鍵、かけてないんかい ドアが開いた瞬間子供のように走り出す朝日と秋弥 秋弥「屋上さいこー!!」 朝日「ねっねっ!風が気持ちいいね!」 瑠樹「‥‥そーだな」 無邪気にはしゃぐ2人に素っ気ない返しをする瑠樹 嵐は無言で髪を風になびかせている 屋上の入口の段差をまたぎフェンスの方へ向かう 綺麗とは言い難い景色だが確かに気持ちの良い空間 なんだか気持ちよくて寝ちゃいそう 瑠花「眠い‥‥‥ボソッ」