優しすぎる貴方

気が付いたら、近くにある海にいた。


波の音が一定で、心が落ち着く


私も、向こうに行けたらどれだけ気持ちいだろうか

私には、生きている価値がない。

雨も、強くなってきて私の涙も雨に流される


夜の海に飛び込もうとした時に

「なに、やってるの?!!」

と、中津さんがきた。


それから、さっきの話に戻る