「ま、真崎…くん?」
え、これって私の声だよね?
なんで?、
そう思った時京が言った
「玲希たちにはちょっといっただろ?面白いの仕掛けたって」
「え、まさかっ」
なに?なんの話…
私の疑問はすぐに解決した
「もう遅い?もう俺のこと嫌い?」
氷くんの声
「えっ?いま、なんて…」
また、これは私の声…
「俺が振ったのにこんなの言うのおかしいけど…北美…ぃや、月莉が来なくなってからなんか違和感感じて…
もう遅いかもしれない、もう月莉はそこにいる奴が好きなのかもしんないけど…
お願いだから、また俺のこと追い掛けて来いよ、俺だけを見てろよ!
毎日俺に好きだって…そう、笑顔でいいに来いよ!もう冷たく返したりしないから
もう遅いかもしれない…でも月莉が離れて行くのやだ…ずっと俺だけを好きでいてよ!!」
……!
「これって…」
今日の氷くんからの
「そうだよ〜氷夜の告白!氷夜にしかけたんだよな〜この録音機w」
「…っ//最近気づいたんだよ、月莉のことが好きって…だから!!俺のこと…」
「え…月莉…?」
鮮明に蘇る少し前にあったこと…

