クールな彼を落としてみせます!

私は真崎くんに抱きついた

遅いよ!本当に遅いよ、真崎くん


でも答えなんて決まってる



そんな切なそうな目で私のことみなくても…私はどこにもいかないのに…


私が…真崎くんを嫌いになれるはずがないのに



「真崎くん…」

「な、なに…」


真崎くんは切なそうな目をしながら私の方を見た


私はさっきより強く真崎くんに抱きついた



「もう!遅いよ!せっかく忘れようとしてたのに…忘れられるはずないのに、真崎君のために忘れようと努力してたのに!!」