クールな彼を落としてみせます!

「もう遅い?もう俺のこと嫌い?」


そう言ってきた


「えっ?いま、なんて…」

私は驚いて聞き返した


「俺が振ったのにこんなの言うのおかしいけど…北美…ぃや、月莉が来なくなってからなんか違和感感じて…

もう遅いかもしれない、もう月莉はそこにいる奴が好きなのかもしんないけど…

お願いだから、また俺のこと追い掛けて来いよ、俺だけを見てろよ!

毎日俺に好きだって…そう、笑顔でいいに来いよ!もう冷たく返したりしないから

もう遅いかもしれない…でも月莉が離れて行くのやだ…ずっと俺だけを好きでいてよ!!」




……!


「それっ…て…」



「…っ//最近気づいたんだよ、月莉のことが好きって…だから!!俺のこと…」

ギュ

「え…月莉…?」