「あ、月莉ちゃんだ。」
疾が俺の頭が真っ白になってることを知ってか知らずか
明るい声で呟いた
俺はその言葉を聞いて何も考えられないくらい焦っていた。
そして頭がはっきりしないままとにかく走り出した。
北美の姿を探して…
side氷夜END
疾が俺の頭が真っ白になってることを知ってか知らずか
明るい声で呟いた
俺はその言葉を聞いて何も考えられないくらい焦っていた。
そして頭がはっきりしないままとにかく走り出した。
北美の姿を探して…
side氷夜END

