そして私は男たちに捕まってしまった。

男たちは私を椅子に縛り付けて体をさわろうとした。

だけど私は怖くて、怖くて…

美「イャー!!」

美「たかぁー!!助けてー!!!」泣



わたしのヒーローはいつも私ピンチに駆けつけてくれる。
だけど貴は今も目が覚めていない。
だから来るわけなかったのに…

ヒーローはやって来たんだ!
私を助けるために。