あと何センチ?



「じゃあ、私たちは帰るからね。また学校でね」

「……うん、ありがと」

「素敵な一年を送ってよね。」


ヨウコと友達、そしてユウキがあたしん家を後にした。






……五分後、


家のチャイムが静かに鳴る。



「ミキちゃん。来ちゃった」



ドアを開けると、そこにはユウキが立っていた。