「ねえ?咲斗ー? 今日の放課後カラオケ行かない?」 「別にいいけど。」 「やったぁー!じゃあ決まりね!」 私の目の前で繰り広げられる1つの会話 それは私の心を傷つけ、壊していくのには十分すぎるもので……_____ 貴方は 本当に私の彼氏なの…_?