次の日の朝は、いつもより早く起きて、髪型も服装も整えて美沙が来るのを待っていた。 はぁ、緊張する。 俺、なんか変じゃないかな? 落ち着かなく、家の中をうろうろしたり、意味のない行動ばかりしていた。 自分の部屋の窓を開けて、美沙の家を見る。 俺の部屋のちょうど向かい側が美沙の部屋で、カーテン越しに人影が見えたので、慌てて隠れた。 俺、ストーカーみたいやし・・・。 美沙の部屋まであんなに近かったっけ・・・。 飛び移れそうやな・・・。 ははっ、俺は何を考えてるんや・・・。