【完結】 甘い罠〜幼なじみは意地悪女~




「准、聞いてる?」


美沙は俺の方を振り返り聞いたが、その顔にも動揺するばかりだった。


こんな状況でまともに聞けるか!


好きな女の香りが感じられるような距離で、手に触れられてるんやで?




理性を保つのが精一杯やし・・・。




しかも、近距離で振り返るな!




美沙・・・俺、我慢できへん。