「垣野内くん…。」 あ、そうか。 結衣はまだ俺が記憶を取り戻したことを知らないんだ。 「結…「垣野内くん、私のせいで岳くんが亡くなっちゃった。 どうしよう。私のせいで…。」 俺にはかける言葉が無かった。