【完】無口なヤンキーくんに溺愛されました。





「あらまー、初初しいカップルね」


「いいわねー、長続きしそうね」


「あたしにもあんな時代があったわー」



近所のおばさんがあたしたちを見て
にこにこと笑っている。


それで失態に気づいた。


千歳くんは頬を真っ赤に染めて
「・・・・・・声でかすぎ、バカ・・・」と。