「こら、やめな」 あたしに凄んできた不良さんを 止めてくれたのは・・・・・・ あの日喋りかけてくれた ほんわかしたお兄さんだった。 「あの、もしかして羽生先輩・・・ですか?」 「うん、僕が羽生だけど・・・ もしかして君、この前 絡まれてた子?」 「はいっ!! その節は本当にありがとうございました!」 覚えててくれたんだ・・・・・・!