「早く答えないと エッチなことしちゃうよ?」 じゅんちゃんはわたしの服のボタンを1つずつ外し始めた 「やっ… じゅんちゃんっやめてっ」 「やめるわけないじゃん さ、早く答えて?」 やだっ… じゅんちゃんが怖いっ 「じゅんちゃっ 好きっ わたし、じゅんちゃん好きだよっ」 涙目でじゅんちゃんに言う じゅんちゃんは手を止めてくれた 「好き、なの?」 わたしはコクコクっと頷いた 「じゃ、しよ?」