そして、この日を境にじゅんちゃんと話さなくなってしまった わたしの隣にはいつもじゅんちゃんがいた だけどいまは違う わたしの隣にはれんくんがいる わてしはれんくんを守らなければいけない だからっ… 「じゅんちゃっ ごめんね?…」 「琴 今の自分の置かれてる立場 ちょっとは考えなよ」