夏の短編【2作品】


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「あ、りんご飴だ!あっちはチョコバナナ!」


「…先輩はしゃぎすぎ」


お祭りは思っていたよりもお店が多くて、すぐ目移りをしてしまう。


そんな中でもさっき繋いだ手は、一度も離れることはなかった。


「いっぱい食べ物買いましたし、どこか落ち着いたところで食べませんか」


「そうだね」