瑠々を俺の体の後ろへ 優しく押す 「夢野さんだよな? お前、付き合ってんの?」 「え、嘘だろ。男苦手って聞いたし」 「...」 『別にいいだろ、早く失せろ』 「辛辣すぎるだろ」 「はいはい、邪魔なんだろー 後で話聞かせろよなー」 板野は、あまり言葉を発さなかった それでも、もう俺に構う気はないらしく 外へとまた歩いていた つまり、3人は 俺達に近づいてくる