だから…大丈夫だ!




そう心に言い聞かせながら神覉のやつらについていった




てか俺がこんなに考えてる間に心婭は



心「聞きたいことってなっにかな〜?きになる〜」


なんていいながら軽い足取りで階段を登っていってるし…




さすがにここまで天然でノーテンキだと…なんか呆れを通り越して…なんだろ



ため息しかでない




まぁそこが心婭のいいところなんだけどな!


と思ってるとやっぱり予想通り屋上に到着した