キーンコーンカーンコーン
おっ。昼休みだ!
「ねぇ。一緒に、ご飯食べよ‼」
「えっ!あっうん」
イイよね。別に。サボっても。
大神くんと、昼休み過ごすのは、日常になっている。
「ねぇ、唯さん。愛さん借りてイイかな?」
えっ!この声は…。
「わっ、王子様。愛借りてイイよ‼」
「ありがとう。」
えー!
ガラガラッ
「君、サボろうとしたでょ」
うっ!ばれてる
「はい」
「じゃあ、バツとしてデートね」
えっ!
「か、顔近い‼」
「照れてる?」
なんでこんなに、心臓の音が早くて大きいの?
「・・・っ」
「まぁイイや。日曜日の10時」
なんか勝手に進んでるし
「嫌だ」
「断れる立場なの?」
「いえ、違います。」
はぁー、日曜日来て欲しくないな!
おっ。昼休みだ!
「ねぇ。一緒に、ご飯食べよ‼」
「えっ!あっうん」
イイよね。別に。サボっても。
大神くんと、昼休み過ごすのは、日常になっている。
「ねぇ、唯さん。愛さん借りてイイかな?」
えっ!この声は…。
「わっ、王子様。愛借りてイイよ‼」
「ありがとう。」
えー!
ガラガラッ
「君、サボろうとしたでょ」
うっ!ばれてる
「はい」
「じゃあ、バツとしてデートね」
えっ!
「か、顔近い‼」
「照れてる?」
なんでこんなに、心臓の音が早くて大きいの?
「・・・っ」
「まぁイイや。日曜日の10時」
なんか勝手に進んでるし
「嫌だ」
「断れる立場なの?」
「いえ、違います。」
はぁー、日曜日来て欲しくないな!