百花繚乱-新選組-



朝、いつも起きる時間にいつも通り起床。


こっちに来てから早寝早起きが日課になっている。
早起きは早起きでも超がつくくらいの早起きだけど…。

ここでは一、二を争うくらいの早起きさ。



だから、私が起きるときは皆、まだ夢の中。





私は着替えようと思い、立ち上がった。


なぜか、いつもより頭が重い。数倍重い。



そして、重さのもとをたどろうと下を見る。






え…?



なに、この黒いの?

なんなの?




私の頭から伸びているよね、これ。




……。




「いやぁぁぁぁぁああああああっ!!!!」





気づいた私は思わず叫んでいた。




私の髪が数メートルぐらい伸びている…。


一晩で。たったの一晩で。




ウソだろ、絶対嘘だよ、これ。