時は元冶元年。 池田屋が終幕を迎え、ほのぼのとした時を過ごせると思ったのに…。 美奈の周りで起こる、不可解な出来事。 平成からタイムスリップした玖龍美奈に一体何が起こる!? ――――― のろのろ更新にご注意ください。 このお話は題名の通り、第2幕です。 先に百花繚乱―新選組―から読むことをお勧めします。 ※誤字・脱字・駄文はこの作品にはつきものです。 それはちょっと、という方はどうぞ遠慮なく回れ右結構です(-_-;) それではどうぞ、お楽しみください!!

ネタみたいなノリで息抜きに短編を何種類か書いていきたいと思ってます(*^^*) よかったら、読んでみてください✩ By 糶娜

容姿端麗、頭も良くて武芸にも優れている平成少女、 玖龍美奈。 彼女のコンプレックスは家柄。 彼女は何に対しても長けていたため、皆に遠ざけられていたのだが、一人だけ手を差し伸べてくれる友達、 三上柚希 がいた。 でも、彼女は美奈を騙していて…!? 白い世界に、謎の声、そして… タイムスリップ!!?? 飛ばされたのは、文久三年の京都。 「お前、何者だ？」 「俺、お前のことが…」 「僕がなんで抱きついたかわかる？」 平成の世に生まれた美奈に一陣の旋風が巻き起こる!? ―――――――――― 処女作です。 歴史に沿って書いていない部分、多々あり。 妄想に近いです!! え、それはちょっと無理!! って言う方はどうぞ回れ右でお願いします。 それでもいいという方は、下手くそな文章、誤字脱字が結構ありますが、温かく見守っていてください。 はわわわわっ ジャンル別weeklyで最高2位とかこんなに上の順位いけるなんて思ってなかったから嬉しいですっ(>_<。) PV数100000超えたぁぁぁぁっ!!(*≧m≦*) 琴宙様 Sougi様 エリーゼ!!様 感想ありがとうございます(*^^*) ―――――――――― ではでは、ごゆっくりお楽しみください!!