優輝菜の傷口が化膿したり、熱を出したりと、あまり良くない状況が続いていた………。
診察室で優輝菜がいない部屋にて
優衣「優輝。大丈夫なんだよねぇ?」
母「……………………………。」
父「……………………………。」
優衣「手術は成功したんだよね?」
母「合併症を併発してるの………。
肺炎にかかったら……助からない……」
優衣「っっっ!!! マジッ! お兄さんや総司に何て言うのっっっ!!!
幹部はきっと士気が乱れる………。
もう3ヶ月……。優輝が死んだ時とまた同じ状況じゃんっっっ!!!」
三人「……………………………。」
優衣「今度は……死なせないっっっ!!! 絶対っっっ!!! 床擦れになろうが昏睡だろうが……絶対っっっ!!!
死なせないっっっ!!!」
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それから3ヶ月………
土方「はぁ?」
烝「官邸から優輝菜が死んだとの一報が入りました。」
全「っっっ!!!」
土方「はぁ?」
総司「もう一度確認しろっっっ!!!
何かの間違いだっっっ!!!」
烝「……………………………。
わいも信じられなくて何度も確認したんや………」
晋作「もう一度確認しろ………」
烝「……………………………。はい」
近藤「………………………。歳………」
土方「……………………………。
何かの間違いだ……。仕事しろ……」
土方は部屋から出た
総司「……………………………。
優輝菜が死んだ………」
陸「……………………………。」
翔「あんの………クソ女っっっ!!!」
ガンッ!
壁を殴り、椅子を蹴り上げ翔も部屋から出た………
左之「……………………………。
いや……。間違いだ……。心配ない…」
新八「……………………。あぁ……。
そうだ……。優輝菜に限って……」
平助「……………………………。
優輝菜が死ぬわけない……よな……」
陸「……………………………。
最後に……会った時……殆ど喋れなかったんだ……。意識も朦朧としてたし…」
坂本「ないないないない。優輝菜は死なん」
……………………………

