浅葱色に射す一筋の泪






新八「やりやがったなぁ〜〜〜!!!
左之っっっ!!!行くぞっっっ!!!」


近藤「助っ人致すっっっ!!!」


山南「変わらないものもありますね…」


土方「俺らはずっと変わんねぇよ」


優輝菜「忍法隠れ蓑の術〜〜〜!!!」


平助を地面に寝かせ、落ち葉で平助を隠す優輝菜


総司「お亡くなりになられたんですね」


晋作「惜しい兵士を亡くした………」
と、小枝を差し、皆で手を合わせた


平助「ふざけるなぁーーーーー!!!」


近藤さんや、左之も亡き平助に手を合わせる


平助「死んでたまるかぁ〜〜〜!!!」


土方「やり方が卑劣なんだよ………」
と、平助を引っ張り上げると優輝菜は平助の落ち葉を払った


優輝菜「楽しかったね〜〜〜!」


平助「お前もやれ」


優輝菜「そんな汚いことは出来ない」


平助「……………………………。
くそばばぁ〜〜〜〜〜〜!!!」


平助が落ち葉から団子虫を捕まえると、優輝菜を追い掛ける


優輝菜は必死の形相で逃げる


全「優輝菜っっっ!!!顔っ!顔っ!」


優輝菜「む〜〜〜〜〜〜し〜〜〜〜〜〜!!!」


土方「そのまま寝かせろ………」


平助「了〜〜〜解!!!」


優輝菜「ふざけるなぁ〜〜〜〜!!!」


結局……平助により捕まり、団子虫を特攻服に突っ込まれ、優輝菜失神………。


近藤「さっ!飲み直すぞ〜〜〜!」


土方は優輝菜を膝に乗せたまま飲み始めた


坂本「………………。年取らんな……。
優輝菜………」


土方「あぁ……。変わんねぇな………」


晋作「いや……。此処に来た時から変わってねぇ……」


近藤「衰えないのか………?」


土方「美しいままなのは悪くない」


総司「優衣も変わってないんです……」


新八「やはり……異質なのか………」


一「存在してないのか………」


土方「子供達や孫はどう説明付ける。
確かに優輝菜や優衣は存在してる。」


総司「そう言えば……翔や陸や空軍、父上や母上も変わってない……かも……」


翔「確かに……体力が落ちたりしてないなぁ………」


陸「鍛えてるからじゃないっすかね…」


平助「優輝菜見ろよ……。肌の質が違うだろ……。」


翔「そうっすかね……」


土方「確かにな………」


近藤「羨ましいな……。年を取らないなど………。いくら金を積んでも帰るもんじゃねぇ………」


晋作は優輝菜の頬を突つく………。


晋作「未来から来た奴はみんな年を取らないのか………」


土方「少し落ち着きは欲しいもんだが」


総司「死なないのかな………」


翔「それは嫌だな………」


一「何故だ。永遠に生きられたら最高じゃないか」