優衣「総司も………」
土方「生きて返します。総司もな……」
優衣「総司の体調は?」
優輝菜「咳もしてないし、熱も無いよ」
優衣「良かった………。ご武運を……」
土方と優輝菜はコクンと頷き、麻呂の下へ向かった
……………………………
麻呂「夜中に叩き起こすなんて…。よっぽどの事なんだろうな……」
優輝菜「勿論です! その立派な髭を剃り落としに来ました」
麻呂「殺すぞ」
土方「遊んでる暇は無い」
優輝菜「事大党側の村で感染症が起こり、全軍で村を守ったことにより摂政を味方に着けた。開化派がどう出るかは、此れからの日本軍にかかっているかと…」
麻呂「会談を繰り返せ。南下政策を何としてでも防げ」
土方「心得てます」
優輝菜「さ。行くよ! 朝までに帰らなきゃ行けないからね!」
麻呂「土方!」
振り返る土方
麻呂「ご苦労だったな。引き続き頼む」
土方「あぁ……。お前も…清との和解…成立させてくれ」
麻呂「あぁ」
総理大臣にこの言い草が出来るのは幹部と晋作、坂本位だろう
優輝菜「じゃ〜ね〜」
と、手を振って麻呂の部屋を出た
横浜へはまた戦闘機で……。
二十分程で基地に到着
土方「戦闘機の数を確認してくれ!大至急!」
数分後……
報告を受けた土方と優輝菜
土方「……………………………。」
優輝菜「2機足りない……」
土方「陸の奴……ぶっ殺してやる!
確認不足など以ての外だっっっ!!!」
優輝菜「……………………………。」
土方「2機を日本中隈なく探せ!!!
もしかしたら支那人……と、言う線も考え得る。」
散々空軍に怒鳴り散らして、燃料を補充し、また李朝朝鮮へ戻って行った
ーーーーーーーーーーーー
「姉御っっっ!!!
お勤めご苦労様でございました!!!」
優輝菜「……………………………。」
遠い目をして空軍を心底馬鹿にした目をプレゼントしてやった
翔「お勤めご苦労だった」クスクス
優輝菜「……………………………。
おひかえなすってーーーーーー!!!」
一応乗っかってやった
陸「完璧っす!!!」
土方「戦闘機2機紛失。日本中隈なく探すように伝えたが、無かったら……
分ってんだろうな………」ギロリ
陸を睨む土方
優輝菜「あんたっ!今は対策が必要でっしゃろっっっ!!!」
土方「……………………………。
何だお前………」
晋作「盗人が支那人であれば、バイクに踊れか無かったのも頷ける」
優輝菜「清が戦闘機盗ってたとして…、
戦争に出して来たとしたら……
私が証拠を消す」
左之「ど〜言うことだ」
優輝菜「2機は撃ち落とす。どちらにしても、日本は五十機に対し、2機の戦闘機。 負けるわけ無いだろ。技術も格差がある筈だし……。証拠は残さない」
土方「よし。任せた。陸と撃墜しろ」
陸・優輝菜「はい」
ーーーーーーーーーーーー

