浅葱色に射す一筋の泪






優輝菜「私は貝になる………」


土方「…………………。頑張れ」


晋作「3分黙ってたらバナナ食わせてやるからな!!!」


優輝菜「猿じゃねぇ〜〜〜〜!!!」


翔「一分もたなかった……」


土方「貝になったんなら黙ってろ!!」


総司「碧野家が黙れるとは思えない」


イライライライラ
優輝菜「……………………………。」


晋作「優輝菜は口から産まれてるからな」


バコンッ!


晋作「何すんだっ!猿っ!」


バシバシバシバシ


晋作「くっそぉ〜〜〜〜〜〜!!!」


優輝菜「……………………………。」


土方「よし!坂本は戦闘機で行くか?」


坂本「あぁ。早く李朝朝鮮に入りたいんじゃ」


土方「よし!先発が陸軍到着に備えよう」




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優輝菜「じゃ、私は戦闘機乗って来る」


晋作「後でバナナやるからな!」


優輝菜「いらねぇよっっっ!!!猿!」


晋作「……………………………。
死ぬ迄黙ってろっっっ!!!」


優輝菜「冗談は顔だけでよろし!」
バタバタバタバタバタ


晋作「優輝菜に口で勝てる奴はいねぇな………」


総司「優衣は優輝菜にいつも勝ってるよ?」


晋作「……………………………。
お前も土方も大変だな………」


総司「そうでもないけど……」


土方「俺も……。飽きねぇ……」


晋作「確かに…。いつも賑やかそうだな」


土方「家庭は笑いあってこそだ……」


総司「我が家は穏やかですが……」


土方「静かだと落ち着かん」


総司「あの土方さんがねぇ………」


土方「優輝菜に出会うまでは考えられなかったな………」


総司「いつもうるせぇ!!!って怒鳴ってばかりでしたからね……」


晋作「その頃は敵だもんな……」


土方「長州征伐で金もらってたからな」


晋作「………………………………。
優輝菜が史実を変えなかったら世はどうなってたか知ってるか?」


土方「俺も、総司も坂本も、晋作も……。みんな死んでた………」


翔「っっっ!!! そうなんっすか?」


土方「あいつのお陰で、今、俺達は此処に立っていられる」


晋作「あぁ。俺は労咳だったからな…」


総司「私も労咳です」


坂本「儂は暗殺」


土方「俺は戦……。箱館戦争でな……。
幹部で生き残るのは一と新八だけだ」


陸「…………………。そんな………」