昼寝から覚めると、土方達も帰って、辺りは茜色に染まっていた
優輝菜「……………………………。
昼寝の域じゃねぇ……」
土方「少しは良くなったか?」
優輝菜「お陰様でスッカリ元気!!!」
総司「仮病だったりして〜〜〜」ケラケラ
優衣「夏風邪は馬鹿しかならないと言うのは医学的に証明されてますし……」
優輝菜「されてませんっっっ!!!」
優衣「自己管理がなってないんだよ!」
優輝菜「はいはい。すみませんねっ!」
土方「ふっ!元気そうだな」
優輝菜「久々に寝た…。グッスリと!」
土方「良かったな………」
歳輝「腹減った…。早く行こう…。
鰻食いにーーーーーー!!!」
育ち盛りの歳輝は常に空腹………
優輝菜「ごめんごめん。行こう!!!」
陸「一週間楽しもうっっっ!!!」
優衣「陸も変わってないね」
陸「これでも2児の父になるんだけどなぁ〜〜〜」
優衣「総司っぽい」
総司「…………そんなに子供じゃない」
勇司「総司君は子供っぽいよ」クスクス
総司「子供に言われたくないんだけど?」
優輝菜「総司はこのままが良いんだよ。
総司が歳みたいだったらおかしいって」
ケラケラ
土方「どう言う意味だよっっっ!!!」
優輝菜「二人の釣り合いが丁度良いんだって!! 総司が堅物だったら息が詰まる」
土方「堅物じゃねぇっっっ!!!」
優輝菜「はいはい。行くよ!!!」
土方「………………………………。」
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鰻重を食べながら呑む大人達……。
子供達が食べ終わると隣のお客さんにちょっかい出し始めたから家に撤収し、また呑み始める。
優愛は妊婦さんだから禁酒。勇司は一丁前に一緒に呑む。
土方「明日は行けそうか?」
優輝菜「うん。行く行く!2日も寝てたらカビ生えるから!」
総司「どんだけジメジメしてるの?」
優輝菜「気分からして湿ってるからね……。今は苔生えてるしね?」
優衣「きっと椎茸生えてるよ……」
優輝菜「間違いねぇ……」
土方「俺はそこで寝るのか……」
優輝菜「申し訳ない……」
勇司「汚ない………」
歳輝「嘘だよ?」
勇司「知っとるわぁーーーー!!!」
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