優愛「今日は取り敢えず休んで?」
土方「寝とけ」
優輝菜「大丈夫なんだけど…休んどくよ。 ゴメンね?優愛…。来て早々迷惑かけて…」
優衣「私もいるし、陸斗は愛優いるし、優愛も寝て良いよ」ニコッ!
優愛「ありがとう」
優輝菜「ありがたき幸せ」
総司「ちゃんと寝てなよ?」
優輝菜「はいはい」
土方と総司は勇司、歳輝、誠を連れて空軍基地へ向かった
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優愛が寝て、優衣は優輝菜の所に来た
優衣「大丈夫?」
優輝菜「お前さぁ……。動揺し過ぎ…」
優衣「何で……優輝菜だけ……」
優輝菜「元々血管の方に問題あったし、長く生きられない事を嘆くより、死ぬ迄笑っていたい……。皆にバレたら、いつも体を心配するだろうし、残りの人生、寝たままは嫌……。私らしく死にたい」
優衣「………………………。優輝……」
優輝菜「幸せだったよ……本当に……。
今、何も望む物はない……」
優衣「…………………怖いよ………。
優輝菜がいなくなるのが………」
優輝菜「優衣……。子供達をお願いね?
……つってもさ……、直ぐに死ぬ訳じゃないしさ!!残りの数年を楽しもう?」
優衣「…………………うん……」
優輝菜「優衣……。バレた時点で、私の人生は終わり。だから……絶対バレないようにして……」
優衣「バレたって優輝菜が押し通せば良いんじゃないの? いつもの様に……」
優輝菜「相手は土方……。言い張った所で私がしたい様には出来ない……」
優衣「…………………そうですね……」
優輝菜「医者には守秘義務があんだろ!
良いか?バレたら医者であるお前を告訴してやるっっっ!!!」
優衣「この時代にはそんなん通用しない……。でも……言わないから……」
優輝菜「頼むね!!!」
優衣「子供達見て来るから寝てなよ?」
優輝菜「はいはい。ありがとう」
優衣が部屋から出ると、優輝菜は布団に潜り込んで啜り泣いた………。
優輝菜「……………………………。
生きたい……………。死にたくない…」
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