ある日のことだった。 いつものように直哉の家へ向かって、直哉と話していると 「なぁはるか…」 「ん?」 突然顔を赤くしてもじもじしながら直哉が話しかけてきた。 「あのな…おれ、好きな人できたんだ」 ______え…? 直哉が? 確かに直哉はプレイボーイっぽいところはあったけど、今回は本気っぽい。 直哉の照れ臭そうな顔みるとあたしの胸はジクリと強くいたんだ。