いつまでも君を想う〜一途な君に一途な恋〜



公園の場所は、通学路から通る道ではなく、なかなか行く場所でもなかったからすごく懐かしく思えた。



「ここであたし泣いてんだよね」


あたしは砂場の近くにしゃがみこんだ。



「そうだったな、聖奈、ちょっとあんときと同じことやってみるか」


「うん!」



あの時と同じことをもう一度。