「………俺なぁ。
ほんまに、みんなのことが、大好きやで」
「たっちゃーん!!」
「俺らもたっちゃん大好きや!!」
「うん、おおきに。
みんなのこと、大好きやけどな」
しぃんと静まり返ったなかで、みんなは固唾を呑んで、たっちゃんの言葉を待った。
「ーーーせやけどな。
やっぱりな………」
みんなの頭の上で、青い夜空に星が瞬いている。
たっちゃんは、マイクから口を離した。
そして、真っ直ぐに顔を上げる。
………たっちゃん、なに言うつもりなんやろーーー
「ミサキーーーっ!!!」
唐突に名前を呼ばれて、あたしは目を丸くする。
「俺は、みぃんな大好きやけど!!」
…………………は?
ほんまに、みんなのことが、大好きやで」
「たっちゃーん!!」
「俺らもたっちゃん大好きや!!」
「うん、おおきに。
みんなのこと、大好きやけどな」
しぃんと静まり返ったなかで、みんなは固唾を呑んで、たっちゃんの言葉を待った。
「ーーーせやけどな。
やっぱりな………」
みんなの頭の上で、青い夜空に星が瞬いている。
たっちゃんは、マイクから口を離した。
そして、真っ直ぐに顔を上げる。
………たっちゃん、なに言うつもりなんやろーーー
「ミサキーーーっ!!!」
唐突に名前を呼ばれて、あたしは目を丸くする。
「俺は、みぃんな大好きやけど!!」
…………………は?



