…………なんなんや、あいつら。
なんか変やで。
まぁいつも変っちゃ変やけどさ。
(たっちゃん愛が強すぎるあたり)
でも今日はいつもに輪ぁかけて変や。
「………わけ分からんな。
まぁええわ、行こか、たっちゃん」
「えっ、あっ、うん」
あたしはやつらを見限ってすたすたと外へ向かう。
たっちゃんは歩き出す前にちらりと後ろを振り返った。
するとワタナベたちが一斉に声を上げる。
「フレー、フレー、たっちゃん!」
「がんばれがんばれ、たっちゃん!」
「ファイトー!!」
謎の応援ソングが聞こえてくる。
あたしは諦めて無視を決め込んだけど、たっちゃんは「やめぇや、恥ずいわ!」とご丁寧に叫び返していた。
ほんま、けったいなバンドやで。
なんか変やで。
まぁいつも変っちゃ変やけどさ。
(たっちゃん愛が強すぎるあたり)
でも今日はいつもに輪ぁかけて変や。
「………わけ分からんな。
まぁええわ、行こか、たっちゃん」
「えっ、あっ、うん」
あたしはやつらを見限ってすたすたと外へ向かう。
たっちゃんは歩き出す前にちらりと後ろを振り返った。
するとワタナベたちが一斉に声を上げる。
「フレー、フレー、たっちゃん!」
「がんばれがんばれ、たっちゃん!」
「ファイトー!!」
謎の応援ソングが聞こえてくる。
あたしは諦めて無視を決め込んだけど、たっちゃんは「やめぇや、恥ずいわ!」とご丁寧に叫び返していた。
ほんま、けったいなバンドやで。



