「俺のバイトしとる店にも、似たような子ぉ、おるなぁ」
「え、そぉなん?」
たっちゃんがバイトしているのは、イタリア料理のお店だ。
たっちゃんの話を聞いていると、バイトの子はみんな真面目で、よく働く良い子ばっかり、という印象だったけど。
「まぁ、どこ行っても、そういう感じの子ぉておるんちゃう?」
たっちゃんはやっぱりへらへらと笑っている。
その顔を見て、あたしは、常日頃感じていた疑問をぶつけてみることにした。
「………たっちゃんてさぁ」
「んー?」
「ほんっま、いっつもにこにこしとるよな」
「ははは。せやなあ、よう言われるわ」
たっちゃんはやっぱりへらへらと答える。
やっぱり、疑問だ。
「………たっちゃんは、いらつくこととか、むかつくこととか、ないん?」
「ほ?」
たっちゃんが眉を上げ、目を見開いた。
「え、そぉなん?」
たっちゃんがバイトしているのは、イタリア料理のお店だ。
たっちゃんの話を聞いていると、バイトの子はみんな真面目で、よく働く良い子ばっかり、という印象だったけど。
「まぁ、どこ行っても、そういう感じの子ぉておるんちゃう?」
たっちゃんはやっぱりへらへらと笑っている。
その顔を見て、あたしは、常日頃感じていた疑問をぶつけてみることにした。
「………たっちゃんてさぁ」
「んー?」
「ほんっま、いっつもにこにこしとるよな」
「ははは。せやなあ、よう言われるわ」
たっちゃんはやっぱりへらへらと答える。
やっぱり、疑問だ。
「………たっちゃんは、いらつくこととか、むかつくこととか、ないん?」
「ほ?」
たっちゃんが眉を上げ、目を見開いた。



