〜蓮也said〜
零「輝希さん、遅れてすいません。」
輝「おう、次から気をつけろー」
っ!?
輝希さんの機嫌がいい!!!!!
これには、俺だけでなく他の奴らも気づいて、皆のビックリしている。
ん?
俺らの机のとこにしらねぇ奴がいるな。
って!コイツ!!
よく見たら、朝門を飛び越えやがった奴じゃねぇか。
....ラッキーだな。探す手間がはぶけた、
蓮「おい、コイツ起こすぞ」
輝「おい、そいつのこと絶対に起こすなよ?(殺気)」
え?輝希さんの命令なら仕方ないな。起きるまで待つか。
蓮「はい、分かりました」
早く起きねーかなぁ。
〜蓮said〜
零「輝希さん、遅れてすいません。」
輝「おう、次から気をつけろー」
っ!?
輝希さんの機嫌がいい!!!!!
これには、俺だけでなく他の奴らも気づいて、皆のビックリしている。
ん?
俺らの机のとこにしらねぇ奴がいるな。
って!コイツ!!
よく見たら、朝門を飛び越えやがった奴じゃねぇか。
....ラッキーだな。探す手間がはぶけた、
蓮「おい、コイツ起こすぞ」
輝「おい、そいつのこと絶対に起こすなよ?(殺気)」
え?輝希さんの命令なら仕方ないな。起きるまで待つか。
蓮「はい、分かりました」
早く起きねーかなぁ。
〜蓮said〜