「私達も行った方がよくない…?」 杏ちゃんが遠慮がちに言う。 「そうだね!行こうりえちゃん」 「うん…」 3年の教室の階段に行くと人だかりが 出来てほうきとかで叩いてた。 あぁ、だからりえちゃんは 連れてこれなかったんだなと思った。 「りえちゃんは、逃げてきたの??」 私が聞くと 「違う、お前はもういいって言われたから来た」 「さすがに、これじゃ助けられないわ…」 葵ちゃんがそう言いながら私達の方へ来た