目が覚めるとそこには





呉屋がたっていた。








呉屋「よ!久しぶりだな」






あたりを見回すと


全部が真っ白。





私「ここはどこ?
呉屋が居るってことは

私は死んだの?」






自分の声で喋れてる。

ここは空の上なの?







私「ごやぁ。会いたかったよぉ」




そーいって私は呉屋に抱きついた。