「ここの道おしえてもらって
いいですか」
呉屋?
あ「あ!ここはね!
こーやってこう!おけ?」
「ありがとうございます!でわ」
待って。
行かないで
あ「みく?どーした?」
私はいつの間にか
その人の手を掴んでいた。
「な、なんですか?」
あ「どーしたの?みく?」
「あの、すいません!急いでるんで…」
そーいって
ドアの奥へと消えていった。
あ「どーした?」
いるわけないのに。
いつも探してしまう。
み「ううん。なんでもない笑」
私「びっくりしたよ!
早くしゃべれるといいね!」
そーだね。
でも、私だけ幸せになんて
なれないよ。
呉屋。

