そう言って私は毎日 呉屋に語りかけた。 私「呉屋と私海へ行ったんだよ? 二人で手繋いでー おしゃべりしてー。」 呉屋「そーなんだ。 ごめん。覚えてない。」 私「うん。わかってる。」 呉屋「ごめん。」 呉屋に語りかけるのは ァまりにも辛かった。 語りかければ 語りかけるほど辛い顔をして 頑張って思い出しては ごめん。とつぶやいて 下を向く そんな姿見たくなかった。 そんな姿見るくらいなら 新しい思い出つくりたいよ。 そう思った。 そんな時。