今度はくるみが自分からサボっちゃダメ
じゃんとか言ってるくせに余計なお世話と
か思わないの?とか聞くし『自分から聞いた
んだろ』と心の中で苦笑いしながらも返事をした。くるみside
「それでね!聖夜君が助けてくれたの!!
おかげでね、すごく助かったし何よりも嬉しかったなぁー」
「・・・・・」
「ん?どうして無言なの?」
今、さっきの汐里ちゃん事件をカナにお話し途中(^3^)/
なのに、いきなり無言になるカナ。
だけど、次の瞬間・・・
ギュッ
っ!!
カナが抱きついてきた。
「もう!なんで、早く教えてくれなかったの?!
親友でしょ?
くるみが教えてくれなきゃなにもできないよ!」
じゃんとか言ってるくせに余計なお世話と
か思わないの?とか聞くし『自分から聞いた
んだろ』と心の中で苦笑いしながらも返事をした。くるみside
「それでね!聖夜君が助けてくれたの!!
おかげでね、すごく助かったし何よりも嬉しかったなぁー」
「・・・・・」
「ん?どうして無言なの?」
今、さっきの汐里ちゃん事件をカナにお話し途中(^3^)/
なのに、いきなり無言になるカナ。
だけど、次の瞬間・・・
ギュッ
っ!!
カナが抱きついてきた。
「もう!なんで、早く教えてくれなかったの?!
親友でしょ?
くるみが教えてくれなきゃなにもできないよ!」

