「なんでぇ~?別にいいじゃーん!!」
「あっ!!聖夜君またカッコいくなったぁ~?」
チクッ
名前で呼んでるんだ。
「.....______人の名前勝手に呼ぶな」
空気が凍りそうなほど低い声。
「あっあ~ごめんねぇー?だから、汐里のこと怒らないでぇ~?嫌いにならないでぇ~?」
その言葉に、眉間に皺を寄せる新川君。
「....._____お前、うざい。嫌いになるもならないもお前なんか眼中に無い」
冷たく鋭い瞳で見下す新川君。
「ちょっとぉ~、それって汐里に失礼なんじゃないのぉ~?」
ミズホちゃんが、新川君も見る。
「ハァ?いちいち、うっせーな。さっさと出てけ」
迫力がある低い声と鋭い瞳にびびる私達。
「ひどくない?なんで、くるみちゃんたちは出ていかないのにあたしたちは出ていかなきゃいけないわけ?
あり得ないんだけど!!」
ミズホちゃんや、汐里ちゃんと違ってキビキビした声で話す紗季ちゃん。
「あっ!!聖夜君またカッコいくなったぁ~?」
チクッ
名前で呼んでるんだ。
「.....______人の名前勝手に呼ぶな」
空気が凍りそうなほど低い声。
「あっあ~ごめんねぇー?だから、汐里のこと怒らないでぇ~?嫌いにならないでぇ~?」
その言葉に、眉間に皺を寄せる新川君。
「....._____お前、うざい。嫌いになるもならないもお前なんか眼中に無い」
冷たく鋭い瞳で見下す新川君。
「ちょっとぉ~、それって汐里に失礼なんじゃないのぉ~?」
ミズホちゃんが、新川君も見る。
「ハァ?いちいち、うっせーな。さっさと出てけ」
迫力がある低い声と鋭い瞳にびびる私達。
「ひどくない?なんで、くるみちゃんたちは出ていかないのにあたしたちは出ていかなきゃいけないわけ?
あり得ないんだけど!!」
ミズホちゃんや、汐里ちゃんと違ってキビキビした声で話す紗季ちゃん。

