そう言ってその場を後にする店長。 一時して、 『すいませーん、バイトの者ですけど。』 あ、バイトの人来たっ。 『はぁい!』 そう言って声のする方へ行くと、 え!?何で居るの!? そこに居たのは… 立花隼人だった。