いじわる執事とお嬢様。


たしか夏菜も吹奏楽部だし

大丈夫。



「私、頑張ります!」





「それは良かった」

「それじゃあ、次の授業に遅れないようにね」



そんな私を見て安心した西野先生は、
教室を出ていった。