悪夢の少女


銀がそう言うと、

剣が赤紫の光に包まれた。

そして、それが私に向かってものすごいスピードで近づいてくる。

…これで終わりか…

結局私は…なにもすることができなかった…

覚悟を決め、

私はゆっくり目をつぶった。

次の瞬間、

ーバチバチバチ!!!!

ものすごい音が響いた。